単騎でゆったりと行けた時点で勝ちは決まった感じでしたが結果的には収まるべきところに収まるべきものが収まったと言う事でよかったんじゃないでしょうかね、まあ馬券は当たりませんでしたが.....
と言う事でキタサン祭りで大団円という結末でしたけどまあこの馬は今までも条件に恵まれたような形でG1持っていく馬でしたから最後までキャラクター通りの結末だったんじゃないでしょうかね、枠番に展開に引きの強さが一番の強みと言う気もしますが結果的にG1を7勝なのでまあ何も言いようはないですね、おみそれでございます、そしてお疲れ様
クイーンズリングは消してスタートは良くなかったんですがすぐに押して好位に上げたのがポイントでしたな、あとはしっかり溜めてキレを引き出す好騎乗だったんじゃないでしょうか、距離ももつようですな
シュヴァルグランは外目追走で前走ほど楽な競馬は出来なかったのと直線でごちゃついてやや不利があったようにも見えましたし、今日の所は目一杯でしょうかね
スワーヴリチャード直線よれて4着止まり、外回されて厳しかったでしょうが右回りもやはり得意ではなさそうな感じも少ししますな
有馬はやっぱり内枠だなと改めて思いつつ2歳戦はやらないので2017年度はこれで終了です
で、2018年度は以降はちょっと思うところあって競馬予想は休止に入ります、という事で、まあそんな期待してみてる人もいなかったでしょうが一応ご報告まで
それでは、また!