安田記念回顧
2013年 06月 02日
マイルでもあっさり勝って見せたロードカナロアはやっぱ強いですね、岩田の強気も当然の結果という感じでしょうか、まあ高速馬場での決着になったのも良かった部分はあるのかもしれません
個人的には完全に消してたショウナンマイティ、ついていけないんじゃないとか思ってましたが関係なかったですね、むしろ折り合いつけやすかったみたいなとこも、高速馬場も問題なしで秋天あたりは最有力でしょうか?
健闘したのがダノンシャーク、まあマイルは堅実に伸びてきますし時計も対応できるしコースも問題ないしでこのくらい走っても不思議はない感じですね、相手関係が強力だったので人気の盲点となってた感じでした
6着ですがそう差のないところまでは来ていたダークシャドウ、そこから突き抜けられないところがこの馬の限界でしょうかねえ、ちょっと期待してたんだけど秋はもう厳しい感じかなあ
大負けした訳ではないヴィルシーナは牡と牝とじゃ強さが違うって感じでしょうか
ダイワマッジョーレに取っては上がりが早すぎでしょうか?ギュンと来る感じがなかったですな
グランプリボスは少しかかった感じと直線で前が詰まった感じがありましたが仕上がりすぎてかかったのと上がりが速すぎなのと両方が効いた感じで今日は厳しかったかもしれないですね
カレンブラックヒルは現状ではマイペースで競馬させてもらえないですからもう一つ成長ほしいところですね
そんな感じで次回は宝塚記念です