リバプール優勝、CLファイナル
2005年 05月 26日
3-0で前半が終了した所で世界中の誰もが試合は終わったと思ってたとこでしょう
イタリアのチーム、ましてや前半素晴らしいプレーを披露していたミランがまさか一気に崩れるとは誰も思わないわなあ
後半ジェラードが上がり目にポジションを代えそのジェラードのヘディングゴールで反撃の狼煙をあげてから怒涛の攻撃で一気に追いついたあの時間は説明つかないですな
その後はミランもまた立ち直った訳だしねえ
延長もリバプールのほうがフィジカル的に一杯一杯になっていたし延長後半シェフチェンコの決定的なのもあったけれどあれが入らない所がPK負けを予感させた感じでしょうか
そしてPK戦はデュデクのショータイムと言う事でリバプール優勝
お腹一杯でどっと疲れの出る一戦でしたな
随分元気になりました、ご心配をお掛けしました<(_ _)>。